尾州の匠 ものづくりリレー
尾州の匠 ものづくりリレー 事業レポート
令和5年度
1年間の技術指導によって下記レポートの様に受講生が技術を習得し、試作開発を行いました。製作レポート(于)
製作レポート(鳥居)
製作レポート(大谷)
令和4年度
1年間の技術指導によって下記レポートの様に受講生が技術を習得し、試作開発を行いました。製作レポート(夏目)
製作レポート(芋生)
製作レポート(山路)
令和3年度
1年間の技術指導によって下記レポートの様に受講生が技術を習得し、試作開発を行いました。製作レポート(花井)
製作レポート(畔柳)
製作レポート(玉谷)
令和2年度
1年間の技術指導によって下記レポートの様に受講生が技術を習得し、試作開発を行いました。製作レポート(山北)
製作レポート(森嵜)
製作レポート(畭)
製作レポート(中川)
令和2年2月(総合展THE尾州)
1年間の技術指導によって下記レポートの様に受講生が技術を習得し、試作開発を行いました。製作レポート(伊藤)
製作レポート(角谷)
製作レポート(角谷2)
製作レポート(坂巻)
製作レポート(小山)
製作レポート(森)
令和2年10月(葛利毛織工業㈱・㈲カナーレ)
一部の受講者は、前半と後半に分け別々の協力工場で実習を行います。葛利毛織工業㈱さんと㈲カナーレさんでそれぞれ行い、 最終的な試作開発については、受講生の試作イメージをもとに協力工場を決めていきます。 複数の企業から学ぶことにより、幅広い観点から学ぶ事が出来るようになります。
令和2年8月(木玉毛織㈱)
受講生と木玉毛織㈱さんと日程を調整しながら生地について学んでいる様子です。熱心に学んでいる様子が見て取れます。
令和2年7月(近藤毛織工場)
第1回目の受講が始まりました。今回は、コロナウイルス感染予防の観点からマスク等の着用の徹底やアルコール消毒を適宜行うなど感染予防対策に取り組みながらの開催となりました。 近藤毛織工場さんでは紡績から織機の使い方、生地になるまでの工程を学んで行きます。
令和元年7月(近藤毛織工場)
第1回の指導が始まりました。近藤毛織工場さんは、元々企画・営業・生産を自社で行っています。受講生は、生地の企画や織機の操作方法はもちろん、紡績・糸染め・整理加工企業との打ち合わせに同行することで、総合的な知識と共に各工程の担当者とのつながりを得ることができます。令和元年6月(㈲カナーレ、近藤毛織工場)
今年度より一般の部と学生の部を統合しました。受講者人数を減らすことで、1人1人にきめ細かな指導が可能となります。㈲カナーレさんもマンツーマン指導の体制となりました(昨年度まで学生の部担当)。令和元年5月(インパナ塾開講式)
今年度のものづくりリレーはインパナ塾も受講可能です。この日が実質事業スタート日となりました。平成31年2月(総合展「THE尾州」会場)
今回は、本事業初、制作した生地を受講者本人たちが衣装化して展示しました。また、ションヘル織機研究部の発表もありました。平成30年冬(近藤毛織工場及び協力工場)
ひととおりの指導を受けたのち、実際に生地を企画し、自分で織機を動かして作り上げていきます。平成30年6月(近藤毛織工場)
平成30年度事業開始、打ち合わせを行いました。平成30年2月(総合展「THE尾州」会場)
生地の展示を行い、沢山の方にご覧いただきました。平成30年2月(近藤毛織工場)
完成した生地の確認をしています。右の写真は使用した糸。平成29年9月(岩正毛織&㈲カナーレ)
学生の部の受講者の皆さんが岩正毛織さんを訪問し、織機についての基本操作を学びました。その後、㈲カナーレさんを訪問し試作開発に向けて、糸を選びました。平成29年9月(素材講座)
参加者全員に素材講座を受講していただきました。はじめにFDC専務理事小林より事業の概要を説明させていただきました。その後、FDC人材育成コーディネーターの野田より、織機を操作する上での基礎知識を講義いたしました。PDFファイルをご利用になるには、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)が無料配布しているAdobe® Reader® が必要です。お持ちでない方は「Get ADOBE® READER®」のバナーからダウンロードしてからご利用ください。