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プロモーション事業

アニキのジャケパン、求む。
-Men's Fashion Contest supported by FOLT-

多数のご応募ありがとうございました
一次審査を行いました

一次審査

■日時 平成25年7月23日(火)13:30-
■場所  一宮地場産業ファッションデザインセンター 1F 展示ホール
■内容 応募点数408点より7点を選定しました。
     
     
     

一次審査結果(順不同)

 
<コーヒーを片手に>
山田 佳緒利(名古屋学芸大学)
  <あそびごころ>
杉浦 千晶(愛知文化服装専門学校)
     
     
 
<レトロレイヤードストリートスタイル>
寺西 健太(愛知文化服装専門学校)
  <+α>
徳田 有香(名古屋モード学園)
     
     
 
<another world>
中村 美里(名古屋モード学園)
  <NATURAL>
奥村 有希(名古屋モード学園)
     
     
<毛織ニット>
加藤 大樹(名古屋モード学園)
   
     

審査員長、審査員の審査後のコメント

審査員長
市野 雄典(㈱NAS代表取締役)
今までミラノ、パリ、NY等世界中の展示会を回っているが、作品の量・質で満足のいくコンテストとなりました。今日の段階ではデザイン画を選んだだけだが、これが今後どのように製品化されるのか期待しています。今後の繊維業界にとって明るい兆しが出てきたと思います。応募した学生の皆様お疲れ様でした。

審査員
渡邉 一弘(尾西毛織工業組合理事、渡玉毛織㈱代表取締役社長)
学生に尾州の生地のレベルが高いことが分かってもらえるように、また、学生にちゃんと選んでもらえるように素材メーカーとして頑張りたいです。今後、若い人が尾州のことを見直すようなコンテストとなるとよいです。

審査員
金森 康浩(FOLT編集長)
名古屋の街がもっとおしゃれで元気になるために、尾州のことを最終消費者に知ってもらいたいです。コンテストでは学生から幅広い作品の応募があり、選ぶのが楽しかったです。

審査員
高橋 里恵(NAGOYA GIRL編集部)
今回400点以上のデザイン画を見て、学生の大人の男性を見るイメージが分かりました。今後最終の7点のデザイン画から最終製品があがってくるのが楽しみです。

審査員
浅井 健次((公財)一宮地場産業ファッションデザインセンター)
たくさんの応募点数があり、満足のいくコンテストとなりました。特に今の傾向であるニットのジャケットの提案が多かったのが印象的でした。今の若い世代がどんなイメージを持ち、どういったものを作りたいかということが具体的に見えたことがよかったです。これからイメージ画を具体化する中で夢のあるものを作ってもらいたいです。