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人材育成事業

翔工房・学生のアイデア×匠の技

-平成29年度翔工房レポート-

No1. 平成29年度翔工房スタート!

1  <平成29年度翔工房スタート!>

 年々、応募学生が増え続けている翔工房事業。今年度は22校から48名の応募がありました。5月18日に匠講師による書類審査を行い、プレゼンテーション審査に進む学生を絞りました。その後、6月9日にプレゼンテーション終了後に最終審査を行い、参加学生25名と担当匠講師を決定しました。
 
 
 6月23日には第一回の合同ミーティングを行いました。まずは、尾州のこと、そして素材の基礎知識を学ぶため、FDCの人材育成コーディネーターである野田先生による講義を受け、その後、尾張繊維技術センターの見学を行いました。
 
 
 見学後はいよいよ、マンツーマン指導の開始です。 岐阜県羽島市にあるテキスタイルマテリアル-センターに移動し、学生は10万点以上ある資料の中から、自分の作りたいイメージに近い素材を探し出します。こんな柄にしたい。このくらいの厚みにしたい。こんな糸を使いたい。そんな学生一人一人の頭の中にあるイメージを匠講師と共有するためにこの打ち合わせの時間はとても大切な時間となります。
 今後は、打ち合わせの時間を重ね約4ヶ月かけて生地を製作していきます。今年度も個性豊かな生地が完成するのが楽しみです。