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プロモーション事業

2013/14 Autumn & Winter Bishu Material Exhibition

会期 平成24年10月16日(火)~18日(木)
<開催時間>
16日 13:00~19:00
17日 10:00~19:00
18日 10:00~17:00
初日、2日目の終了時刻が1時間延びました。
会場 青山ベルコモンズ
9F クレイドルホール
東京都港区北青山2-14-6
Tel:03-3475-8191(会期中のみ)
シーズン 2013・14年秋冬物

2013/14 Autumn & Winter Bishu Material Exhibition 開催レポート(No,0~4)をご覧いただけます。


展覧会の様子

※画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。

Bishu Material Exhibition NEWS No.5 2012/10/19

1社平均のサンプルリクエスト過去最高の693点に

(財)一宮地場産業ファッションデザインセンター(以下FDC)は平成24年10月16~18日の3日間「2013/14 Autumn and Winter Bishu Material Exhibition(以下BME)」を東京の青山ベルコモンズ・9階クレイドルホールで開催した。この展示会は2013/14秋冬シーズン向けに提案するもので、尾州産地から16社が参加し、合計1,905点を展示した。各社ブースで商談を進めたほか、インデックスコーナーにFDCが提携しているパリの情報企業・ネリーロディ社のトレンドに基づいて参加各社が製作した計180点を展示、尾州トレンドをアピールした。
尾州の服地は国内外ですでに品質や感度の高さにおいて厚い信頼を得ているが、繊維業界が幾多の課題を抱える現在、産地のまとまりで合理性を活かすことが重要である。FDCの東京展はその前身のジョイント・尾州展示会を含めて18回目になるが、今でもFDCの最も主力な事業であり、出展各社は新規の開拓を含めて意欲的に臨んだ。
その結果、会期中の来場者は1,392名で、これまでの最高だった第1回展の1,345名を上回り、過去最多となった。初日の来場者が前年同シーズンを26%も下回る243名で先行き心配されたが、2日目は485名(同2%増)、3日目664名(同40%増)と日を追う毎に来場者が増加した。とくに3日目の600名超は1日分としては過去にない“記録的”来場者数となった。
会期中の来場者の業種別内訳は、アパレル32.5%(前年同シーズン35.3%)、小売4.6%(同5.0%)、商社・問屋46.4%(同43.9%)、その他16.5%(同15.8%)で前年同シーズンに比較して商社・問屋比率が増大した。特に商社・問屋の来場者数は3日目に322人にのぼっているが、これに関してある出展者は「素材調達の国内帰りが進んでいる」と話していた。
会期中のサンプルリクエスト数は11,198点で、内見本反は116点だった。サンプルリクエスト数としては第1回展の14,021点(内見本反126点)、第3回展の11,495点(同64点)に次ぐ量であった。
業種別の見本反を除くサンプルリクエスト数は、アパレル667社から4,266点、小売84社から490点、商社・問屋890社から6,015点、その他37社から319点で、リクエスト数の割合はアパレル38.5%、小売4.4%、商社・問屋54.2%、その他2.9%であった。
見本反を除く1社平均のサンプルリクエストは693点で、過去最高を記録した。個別企業ベースで見本反を除くサンプルリクエストの状況は、最大が「150社から1,348点」、最小が「54社から251点」であった。また見本請求は最大が42点、最小はゼロであった。
会期中の主な来場者はオンワード樫山、ワールド、三陽商会、東京スタイル、レナウン、イトキン、ファイブフォックス、三越伊勢丹、高島屋、丸井、そごう・西武、松屋、レリアン、ユナイテッドアローズなど、わが国ファッション業界の主要企業を網羅する内容だった。百貨店のなかには自主企画、自社ブランド開発を目指す「自主商品部」の来場者があり、ストアブランドへの動きを感じさせた。

主催者のFDCは会期中に来場者アンケートを実施(回答数509、回収率36.6%)したが、その結果は以下の通りで、来場者の58.3%がトレンド把握を目的としていたが、95.1%は「関心素材があった」と回答した。(3日間計)

<来場目的>
トレンド把握58.3%
FDCのDM33.7%
商談32.3%
出展企業のDM47.9%
その他9.4%

 

<尾州産地展への来場回数>
初めて21.3%
2-5回目29.1%
6-10回目39.2%
11回以上10.4%

 

<関心素材>
あった95.1%
なかった4.9%

 

<サンプル請求>
会場でした 56.0%
後から請求する 22.9%
しない 21.1%

 

<尾州産地に求めるもの>
新商品開発34.7%
マーケット情報に基づくものづくり13.0%
コストの削減9.9%
生産サイクルの短縮5.9%
後継者の育成10.3%
春夏物の充実3.4%
尾州らしさ(意匠力)の追求22.2%
その他0.6%

 

<来場契機>
FDCのDM33.7%
出展企業のDM47.9%
新聞記事5.0%
新聞広告1.7%
ホームページ1.7%
SNS0.0%
その他10.0%

 

<商談>
あった49.1%
なかった50.9%

 

《《資料》》

<2013/14 Autumn and Winter BMEの内訳>
 1日目2日目3日目
アパレル69名163名220名452名(32.5%)
小売27名13名24名64名(4.6%)
商社・問屋95名229名322名646名(46.4%)
その他52名80名98名230名(16.5%)
243名485名664名1,392名(100.0%)

 

(参考)過去の来場者内訳(上段=来場者数、下段=構成比%)

 アパレル小売商社・問屋その他
第1回520名
38.7%
41名
3.0%
576名
42.8%
208名
15.5%
1,345名
100.0%
第2回391名
35.4%
52名
4.7%
527名
47・8%
134名
12.1%
1,104名
100.0%
第3回451名
35.3%
64名
5.0%
562名
43.9%
202名
15.8%
1,279名
100.0%
第4回520名
40.1%
85名
6.5%
512名
39.5%
181名
13.9%
1,298名
100.0%

 

<第5回BMEのリクエスト状況>
 アパレル小売商社・問屋その他
社数点数社数点数社数点数社数点数社数点数
サンプル見本反
1日目1098381916214586531252761,99017
2日目2111,403291233212,19113525743,76941
3日目3472,025362054242,959211428285,33158
6674,266844908906,015373191,67811,090116

 

(参考)過去のリクエスト数推移

 出展者数来場者数サンプル等・リクエスト数(内、見本反)
第1回(AW)21社1,345名14,021点(126点)
第2回(SS)19社1,104名8,967点(0点)
第3回(AW)17社1,279名11,495点(64点)
第4回(SS)15社1,298名10,110点(44点)

 
この件に対するお問い合わせと写真をご希望の方はFDCまで。(0586-46-1361)